「一万人の第九」公開リハーサル [映画と音楽そして本のこと]
連続して5年間「一万人の第九合唱団」に参加し、
毎年12月に歌っていたのだが、
今年はNPO法人の仕事で忙しいだろう思い、
又新型インフエンザで公演の開催自体が危ういのではないかと深読みした結果、
参加を見合わせた。
しかし・・・、12月が近づくにつれ「第九」恋しさが募ったので、
第九仲間のS先輩に頼んで「公開リハーサル」の切符をとって貰った。
「公開リハーサル」は本番の前日、16:30~開催される。
(最初の30分は発声練習など)
この切符、例年は梅田の某体育館へ朝早く行って先着順に整理番号を貰い、
番号順に自分の好きな席が選べるシステムだった。
切符の販売は9:30からだが、私は8:30(一昨年)や8時前(昨年)に行って、
知人に頼まれた切符かつ良い席をGetしていた。
これが今年から変更になり、
取りあえず申し込みを受け付けてから、後で抽選する方式になったのだそうだ。
そして座席も事務局に「お任せ」である。
これだと頼むほうは頼みやすい。
抽選の結果、S先輩から「とれたで・・・」と連絡が入った。
S先輩の周りの人は、軒並み外れたらしいから、私はラッキーだった。
しかも席は、スタンドのほぼ中央よりで前から5列目。
願ってもない席である。
当日の朝、しきりに降っていた雨が昼頃に上がって、超良い天気になった。
日頃の行いがこういう面でも影響するのかと、自画自賛した次第。
「一万人の第九」で歌うようになってから、
「一度は客席から聴いてみたい」と思っていたのが、図らずも今年叶ったわけである。
舞台上のS先輩や「滝井のバス」さんとケイタイで合図を交わしながら、聞き入った。
「素晴らしい迫力! 一万人とは思えないハーモニーとメリハリ!」
休憩時間に「滝井のバス」さんが、わざわざ私の席まで来てくれ、
一年振りに硬い握手をした次第。(感激)
舞台に立てなくても、本番が見れなくても、
公開リハーサルの切符(¥1,500)が毎年手に入るのだったら、これも良いなあ・・・。
今年のゲストは槇原敬之・・・、
私はあまり好きな歌手ではなかったのだが(風貌上の問題)、
独特のリズムで私はついて行けないけど、歌唱力は認めざるを得ない。
それと・・・
今年の第九の演奏者の中で
映画「おくりびと」の中でモックンがチェロを演奏する場面の「影演奏」をした人が、
佐渡さんに紹介されて満場の拍手に応えていた。
2時間バッチリ楽しんで、¥1,500・・・、は安い。これってクセになりそう。
本番は昨日の6日だった。
毎日新聞の記事を見ると、本番での参加者は一万人と43人だったそうだ。
この人数は主催者事務局の凄い読みの結果である。
本番は、12月23日(祝)16時から、
毎日放送 TBSなどで全国ネットで放送されるので、見るべし。







土曜日はありがとうございました。昨日本番を無事に終え、G列上下で私とお書きになっているS先輩さんと一生懸命歌いました。本番は思いっきり声を出し、息子と二人ほとんどミスなく歌えました。聞きに来た娘と妻によると、男性の声は素晴らしくまとまっていたようです。ゲストの末期ーさんの曲もリハーサルで乗りが悪いとご注意を受けたこともあり、本番はノリノリでした。楽しい2日間でした。
今後ともよろしく。
by 滝井のバス (2009-12-07 17:49)
滝井のバスさん 今晩は。
8月からのレッスンと佐渡練そしてリハーサルと本番まで、大変お疲れ様でした。ご家族が毎年聴きに来られて、やりがいが有り批評も楽しみですね。
来年は再度舞台で歌うか、はたまた客席で聴くか・・・いずれにしても「第九」からは離れられそうにありません。又お逢いする日を楽しみにしています。
by 敏 悌次 (2009-12-07 21:37)
今年もまたそういう季節になったのですね~^^
お久しぶりです。^^
1万人の1人として歌う醍醐味も格別だと想像しますが、
観客として聴いてみたいという気持ちもすごくわかります。
どちらも経験できてよかったですね♪
by Peko (2009-12-08 17:08)
Pekoさん 今晩は。
ご無沙汰の非礼(?)をお詫びします。
>今年もまたそういう季節になったのですね~^
ホント!一年はあっと言う間で、困ったものです。(笑)
>どちらも経験できてよかったですね♪
そうですね、アトは指揮とソロでしょうか?(爆)
by 敏 悌次 (2009-12-08 17:39)