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皆さん 横断歩道は無理をしないで渡りませしょうネ・・・ [シニアカレッジ]

赤信号みんなで渡れば怖くない」・・・このフレーズだけでブレークしたお笑いトリオもいたが、
今や世の中そんなに甘くはないと思うべきである。

先日書いた某大阪大学の「認知加齢研究会」の延長線だと思うのだが、
今日シニアカレッジの生徒(有志)を対象にした「実験」が有りその「被験者」になった。

我が同級生のほぼ9割が被験者になったと思う。
(図書券が目当て?)

図書カード.JPG

実験の目的は、「シニアが横断歩道を渡る時の意識レベル」の調査である。
体育館に模擬の「横断歩道」のコースが幾つも設けられた。

実験1:被験者が持っている「時間」の感覚

20秒という時間の感覚を調査する。(自分が思う20秒とは?)
ストップウオッチのスタートボタンを自分で操作して、
(ストップウオッチの数字は見ずに実験者に渡す)
20秒経ったと思う時点でストップボタンを押す。
これを4回繰り返す。(平均を取る為)

同じ実験を10秒でも行う。


実験2:これから渡る横断歩道を、自分はどれ位の時間で渡れると予想するか。

短い横断歩道を渡る際の意識調査
設けられた実験用の横断歩道(約10m位か?)、
A 「横断歩道」を自分が渡っていることを頭の中でイメージし、
  渡り始めにストップウオッチを押し、渡り終えたらストップを押す。
  (ストップウォッチの数字は見ないで実験者に渡す)

B 次に実際に、「横断歩道」を渡る。
  実験者がその時間を計測する。
 
実験者は、AとBとの差を調べるのである。  

この種の実験を「短い横断歩道」と「長い横断歩道」で、
夫々「普通の歩行」と「急ぎ足」の両方で測定するのである。

これらの結果は、総合評価としてフィードバックされるのだそうだが、
実験の「ボス」に訊ねると、そこでは各個人の結果は明らかにしないと言う。

私は「ボス」の許可を貰って、自分の結果を教えて貰った。



1.時間の感覚
20秒をイメージする実験で、私の測定結果は22秒とか23.23秒だった。
これが全体の位置関係でどの辺りに有るのかは今日時点では不明。
(以下の項目も同様)

2.イメージと現実のとのギャップ
短い横断歩道、長い横断歩道、
いずれの場合も自分が渡るのに必要とイメージした時間(秒)よりも、
実際に歩いた時間の方が若干短かった。



急いで歩く・・・こては青信号が点滅し始めた時の歩く速度であり、
我々は日々経験を積んでいる。

ポイントは、横断歩道のライン際に停まっている先頭車のドライバーの顔を
直視しながら渡ることである。


赤信号 車睨めば 怖くない


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「認知加齢研究会」ってどうよ? [シニアカレッジ]

休刊しているわけでもないし、ましておや・・・休肝 もしていない。

仕事や仕事、そして遊びや遊びが続き、
じっくりとパソコンの前に座ってネタを繰る時間が無いのである。

或る時は、カレッジの部活「グラウンドゴルフ クラブ」のコンペを、芦屋市の奥池で開催し、
インデアンサマーの好天の下、大変気持ちの良いコンペだったが、
私の成績の方は余り気持ちの良いものではなかったので、この件の記事はボツにした。


「加齢研究会」なるところで「日常生活における記憶と健康に関する調査」を行っている。
大阪大学の大学院の某教授の研究室のテーマらしいのだが、
シニア世代は度々物忘れをする傾向にあるのが通説だが、
「未来の予定」に関する記憶については若年層よりもシニアの記憶が確かである・・・
という仮説の下に、実証実験的なことをやっているらしい。


以下実験の主旨書から抜粋
【今回実験の目的】
帰りに葉書を出すなど、後でしようと思っていたことをうまく思い出せず「し忘れ」てしまうことが、
日常生活を過す上で頻繁に起こります。しかし、年令を重ねるほど、そのような「し忘れ」が
少なくなることがわかっています。この調査では、すごろくゲーム、脳トレ、アンケートを用い
「し忘れ」ない理由を明らかにすることを目的としています。

【主な内容】
1.すごろくゲーム
2.脳トレ
3.運動機能測定
4.視力・聴力の測定


その実証実験の被験者の募集が、
シニアカレッジの我が「健康福祉学科」の生徒に対してあった。
実験は3回各2時間がワンセットになっている。

謝礼は絞めて6000円。

言うなれば、シニアであることの特権を生かした時給1000円のアルバイトである。
悪くはない・・・、だから応募者多数だったらしい。

私がこれに応募しない筈がないのであり、
実際に、被験者の2番手という好位置で実験に心身を委ねたのであった。

この実験は今日現在も続いているのであり、その詳細を「暴露」すると実験結果に悪影響を
与えるのでそこは伏せるのだが、エキスを書いておく。(書かないと忘れるから)

★実験初日のポイント

実験主体の教授(若しくは准教授)は表に出ず、被験者の相手をするのは院の女性である。

実験1:直前に聞いた文言と今聞く文言の聞き分け

実験者の言葉とタイミング⇒「3」・・・「8」・・・・「5」
被験者の回答とタイミング⇒・・・・・・・・・「3」・・・・「8」

この微妙なタイミングのズレが分かるだろうか?
念の為に書くと、実始めに実験スタッフが「3」と言った時、被験者は聞くだけ、
次にスタッフが「8」と言ったときに、被験者は一寸前に聞いた「3」とこたえるのである。

即ち「聞きながら」、「以前に聞いたことを言う」とのギャップの克服を問う実験である。

「同時通訳者」の条件は、もっと過酷だろと痛感した次第。


脳トレ
A4サイズの紙に描かれた4種類の絵を見て記憶する。
4種類×4枚=16種類
そのあと、別の話をしてからこの16種類の絵を思いだして書き出す。
「認知症」のテストである。

★実験二日目のポイント

「すごろくゲーム」なるものがでてくる。(練習は初日に有り)
思うに今回の実験の「目玉」はこの「すごろくゲーム」に有る。

聞くところによると
このソフトは、阪大の某先生とオーストラリアの某先生が共同で開発したソフトとかで、
私の目から見てもかなり凝ったソフトである。

以下、被験者向けの資料から抜粋

すごろく全般.JPG
画面中央の6の目が出ているサイコロの部分をクリックすると、
サイコロが振られて新しい目が出る。


サイコロ面の升目を進むには、決められた条件が要る(サイの目が偶数とか奇数)。
画面上の時刻には二通りの時刻表示がある。
一つは中央のゲームをスタートしてからのタイムであり、
もう一つは升目を進むごとに刻まれていくその日一日の経過時間である。

この日行わないといけないこと・・・それは時間を追って発生するものと
日常的な予定とがあるのである。

日常的な予定その1:血圧測定

血圧測定.JPG
★午前11時に血圧測定
画面の24時間時計が午前11時になったら、自発的に「イベント」をめくって血圧測定を行う。

日常的な予定その2:抗生物質を服用する

抗生物質.JPG
★抗生物質を服用する
「イベント」をめくって「朝食」や「夕食」が出た時に、選択肢の中から「抗生物質を呑む」を選ぶ。


日常的な予定その3:目薬をさす

イベントから目薬.JPG

これは日常生活の24時間の時間軸とは離れて
パソコン操作で「すごろくソフト」をスタートしてから2分30秒が経過したら実行しないといけない。

イベントから目薬.JPG

これらの「日常的な予定」以外に、日々新しい「イベント」が発生するのである
サイコロを振って升目が「イ」の処に丁度止まったら、「イベントカード」をめくって、
その日突発的に発生した約束事を認識して記憶するのである。

例えば
6時に電話.JPG

午後6時に竹村さんに電話をしないといけない。
24時間時計の18時になったら自発的に「予定」を行わないいけない。 

・・・・ざっと、こんな具合である。
すごろくに関しては、実験の初日に説明と被験者の操作練習があり、二日目からが本番。

★実験三日目のポイント

脳トレ
①100か逆に99、98とどこまで言えるか?
②乱数的な一桁の数字5つを聴いて、聴き終えてから、その逆を言う。
③複数の数字を聴いて、その関連性を理解し、その延長線上の数字を言う。

特に③をやりながら、我が中学生時代に頻繁に受けた「IQテスト」のことを思い出した。
65歳のIQテスト、結果は教えてくれるのだろうか?

すごろくの三日目は、
都度発生する「イベント」を自分なりにメモを取りながらゲームを進行する。

だから三日目はラクチンである。

三日目の実験が終わったら、私のメモの作り方について説明を求められ、
実験資料の一部とし収集された。

今回の3日に亘る被験者の経験を経て、自分は同世代の昭和ハイティーンの中でも、
抜群にアグレッシブな生活を送っている・・・と自負し
実験結果(希望者には送ってきてくれる)に自信を持って実験を終えたのであった。



実験を無事終了した翌日、私のケイタイに留守録がはいっていた。

「実験の教室にお忘れになったホルダーは、カレッジの事務局に届けておきました」



私の忘れ物が、彼らの仮説を覆す結果にならなければ良いのだが・・・・。

実験の結果が送付されてきたら、またブログにアップする予定である。
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目からウロコ・・・・の補習編 [シニアカレッジ]

前回「目からウロコが、又一枚・・・」を書きながら、若干の疑問を残していたのだが、
今朝ラジオ関西の「兵庫県放送大学」を聴いていたら、
その内容は丁度私の疑問に答えてかつ補ってくれるものだった。

「兵庫県放送大学」の学長も、我がカレッジの学長を務めている武田先生だから
カレッジとは「姉妹校」の様なもので、講義のベクトルは同じである。



快眠の極意」・・・睡眠医療認定医 遠藤たくろう先生


★人間の体内時計は25時間だが・・・

体内時計は25時間であるが、朝明るい陽を浴びると24時間にセットされる。

心ならずも朝早く起きてしまったら、成るべく明るいところに行かないようにする。

朝早く起きて明るい朝日を浴びながら散歩をすると、
体内時計の時間が短縮され、更に早く目覚めるようになってしまう。
快眠のためには、散歩をするのは朝より夜の方が良ろしい。

夜の散歩.JPG


★眠る前の体温調整

体温を上げておいてから急速に下げると快眠できる。

寝つく3時間前に熱くて辛い夕食を摂り、
寝つく2時間前に軽い運動をし、
寝つく1時間前にぬるめ(38~40度)の風呂に10分ほど浸かり、
こうして体温を上げておく。

すると脳は体温を下げようと、手足の血管の「バルブ」を緩めて手足の血流を増やす。
その頃に一寸涼しい布団の中に入る。
手足は薄い構造になっているので、
温まった血液は手足を流れた時に放熱してから心臓に戻ってくる。

「これから眠くなるなあ・・」という赤ん坊の手と足が温かくなるのは、この現象である。
赤ん坊.JPG

涼しい部屋で食事をして、涼しい部屋で寝ようと思ってもダメ。
一端体温を上げておいてから急速に下げるのが「快眠の極意」なのである。

私も最近「快眠」から遠ざかっているので、今朝の放送は大変参考になった。

目からウロコが落ちたら、体温は下がるのだろうか?


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目からウロコが、又一枚・・・ [シニアカレッジ]

私の目に何枚のウロコが張りついているのか・・・
健診でその様な検査項目がないので分からないのだが、
カレッジの授業を通してウロコの何枚かは剥がれたと思っている。

今回の「講義録」は、「ボディータイムとカウンセリング」。
ボディータイムって?・・・早い話が「体内時計」である。

講師は某大学の「特任教授・某カウンセリング研究所」の所長さんである。
この方の授業には大変示唆に富む内容が多いので、眠らずに聴く事にしている。



【以下は、教材の熊本大学医学部発達小児科 三浦教授の文章から抜粋】

眠りの段階
・覚醒
・レム睡眠
・第一段階
・第二段階
・第三段階
・第四段階

通常の睡眠ではレム睡眠から一番深い眠りの第四段階の睡眠まで、
4~5回繰り返されるのだが、睡眠障害があるとこのリズムが崩れる。

★レム睡眠ではその日の昼間の体験を、
 「記憶するもの」と「忘れるもの」とに分ける「記憶の整理」が行われる。
 (これ・・知らなかった!)

★体温が下がらないと眠りにつけない。
 深部体温計という特殊な体温計で身体の中の体温を測定すると、
 体温は一日の間で決まった周期で上下する。
 深夜の3~4時に35度台ともっとも低くなり、午前11時頃に36.5度くらいに上昇する。
 体温は午後に37度前後とピークになり、夜になると再び下がってくる。

 体温が下がってきたときが眠りにつく最適のタイミングで、寝つきがよく長時間眠れる。
 36度を切れるかどうかが充分な休養をとれるかどうかのポントになる。

 (これ知らなかった!!寝酒を呑んだら体温が上がるだろう)

★人間の本来の覚醒・睡眠周期は25時間であるが、
 太陽の光とメラトニンの働きで、地球の24時間の周期に歩みを合わせることが出来る。
 (何故25時間なのか聞き漏らした。大昔の地球は25時間で一回りしていた?)

      太陽.JPG


★起立性調整障害
 立ちくらみは何故起こるか?
 人は自分が起きようと思った瞬間に「自律神経」が、下半身の血管を収縮させて
 上半身に多くの血液が送られるように調整している。
 (これ、知らなかった!!だから、自律神経が「ぼんやり」しているとダメなんだ。)



加齢と共に、若い頃の様にはいかなくなってくる。
「自律神経」も「自立神経」も・・・・。



10月18日追記(所詮は、参考書からの抜粋ですが・・・)

夜になっても体温が下がらなくて眠れない人に、「早く眠りなさい」といっても効果は無い。

人間の脳の松果体から分泌される「メラトニン」が体温を下げて眠りに導く作用がある。
即ち、「メラトニン」は、体内時計と連動して人間の体内リズムを外界と同調させる働きをしている。

教材の筆者曰く
私はこれまで、延べ人数で400人以上の患者にメラトニンを処方してきました。
その効果
寝つきがよくなった・・・約80%
よく眠れる・・・・・・・・・・約10%
寝起きが良くなった・・約10%

普通の睡眠剤と「メラトニン」との最大の違いは「睡眠の質」です。
「メラトニン」は自然な眠りに近い睡眠を引き出します。
「メラトニン」には副作用や習慣性はないようです。

外国では乳幼児に300mgという大量の「メラトニン」を使用したケースもありますが、
副作用は見つかっていません。
但し「絶対に安全だ」と断言できる断言でもない。

アメリカのように「健康食品店」で手軽に手に入るような状況には不安を感じます。


私はこの種の件で、医師の処方を受けたことがないので分からないが、
「メラトニン」は何処で手に入るのだろうか?

まさか、「アメリカの健康食品店」まで行って、
時差ボケしながら購入しないといけないのではあるまい・・・。

 


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グラウンドゴルフ コンペ開催 [シニアカレッジ]

シニアカレッジで「グラウンドゴルフ クラブ」を立ち上げてから、
2年目の夏を迎えることになる。

部活としての月例はカレッジの前の園で練習を重ねているのだが、
年に2・3回は芦屋市奥池町にあるグラウンドグルフ場で、
天然芝でのコンペを開催することにしている。

今年度最初のコンペを7月末に開催することにしていたのだが、
未曾有の長梅雨の影響を受けて、9月5日(土)まで延期していた。

朝夕はめっきり過し易くなったこの頃とは言え、
日中は残暑の日差しが厳しい日が続いているが、
六甲の麓にある奥池は、下界より2~3度は涼しい。

奥池のグラウンドグルフ場に隣接して、バーベキューの設備があるので、
奥池でコンペをする都度私は一度BBQをしようと思っていたので、
今回の企画に盛り込んだ。

但し、ここのBBQ場はBBQ用のコンロは提供するが
食材の一切を利用者が準備しないといけないのが難点である。

参加予定者23名用の
一人当たり 焼き肉200g、焼きソバ 野菜 コーン 
ビールロング缶(予算の関係上持ち込むのである)食器 調理用油 油敷き
箸 焼きソバ調理用のコテ などなど。

これらを5人で分担して(ビール以外を)前日買い込み、自宅の冷蔵庫で保管。
当日(保冷剤を仕込んだ)クーラーボックスに詰めて電車で最寄の駅まで運び、
駅の側のコンビニでビールを買い込んで、
幹事の一人が提供するマイカーに乗り込んで現地へと向かい、
一般参加者が到着する前に、コンペとBBQの準備を行う。

一般参加者は、電車とバスを乗り継いで、我々より30分後に到着する・・という段取りである。
(奥池へ向かう阪急バスは、六甲山への登山客で混んでいたらしい)

こうして書くだけで私も疲れる・・・。


集合 予定通り9:30、コンペのチーム割り、用具(クラブとボール)の配布
ルール説明、それから定番の集合写真撮影
 
            集合写真.JPG

プレイ開始 10:00 今回は8ホール×3コースを回る。

グラウンドゴルフはシニアが愛好するスポーツであるからして、
好き好んで土日にはやらないだろうから、平日より土日の方が空いているのでは?
という読みが中り、殆ど貸切状態だったので、進行は非常にスムーズだった。
(奥池へ向かう阪急バスは、六甲山への登山客で混んでいたらしい)

コンペ風景.JPG

11:30 コンペの終了とともに、BBQの炭に点火・・・これが中々手強い。
仕方ないので、途中で点火剤を追加ざい!で走る。

ようやくBBQのコンロが・・・・発煙。
BBQ.JPG

BBQの焼き肉は、本来網焼きが正統な姿なのだろうが、
焼き過ぎてスミ状態になるのを避ける為に今回は全て鉄板を使った。

肝心のコンペの成績
・女性群のハンデは、一律 -8打の特典
・入賞経験者には + のハンデを与える
 優勝経験者+3打、2位入賞経験者+2打、3位入賞経験者+1打

3コースで合計24ホールは、ゴルフ式に言えばパー72である。

今回の入賞者!
優勝 女性 グロス69 NET61
2位  男性 グロス61 NET64(優勝経験者)
3位  男性 グロス72 NET72

今回優勝した女性は日頃からゴルフを愛好し
奥池でのグラウンドゴルフは今回が初めてであったが、
3ホール目辺りからコースの芝目を読み、
ホールインワン1回の効果も有って優勝をさらったのである。

(ホールインワンをしたら合計打数に1打を加えるが、
 コース打数合計の時点でホールインワン1回に付き3打をマイナスする)


2位の男性は御歳72歳であるが、ゴルフを始めたのが何と21歳だから、
今から数年前にゴルフ道具を廃棄した(私も同様)とは言え、
昔取った杵柄で今回は2回もホールインワンをして、
優勝経験者の「逆境ハンデ」をものともせずに入賞したのは驚きである。


かく言う私は、幹事疲れ(言訳)で、グロス74 NET74の5位に終わった。
捲土重来を期すべし。

成績は兎も角として、
風が涼しい中で、皆でワイワイやるのは楽しいものである。

そこで久し振りに一句
伏字は何でしょうか?

〇〇いけや か〇〇と〇こむ み〇の〇〇

何処かで聞いた句?





拙句は

奥池や 風にとけこむ 皆の声

出来は兎も角として、
オツムが涼しい中で、独りで句をネるのも楽しいものである。


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カレッジの懇親会 ’09年度 [シニアカレッジ]

カレッジのクラス全員(約40名)を対象とした親睦会の第一回目を、
昨年の9月に開催したのだが、その時私も開催者の一人として役を担っていた。
(⇒昨年の過去ログはこちら)

今年度は「班長さん」が入れ替わった中で、懇親会が6月30日に開催された。

内閣の顔ぶれが替わると、懇親会の趣もガラリと替わるのを実感した。

出し物の「フラダンス」と「マジック」そして「カラオケ」は昨年と同じ感じ(細部を除いては)。

今年の新ネタは「南京玉すだれ」と「銭太鼓」、老人ホームだったら喜ばれる出し物であるが、
こういう出し物を演者として一からネリ上げてゆく過程を共有することが大切なのだ。

差し障りが無さそうな画像だけをアップしておく。
南京玉すだれ.JPG

銭太鼓.JPG

今回は座が乱れ気味だったのが良くない・・・ゾ。
そんな中で、私が記憶に留めたのは「脳トレゲーム」である。

何問かの難問の中で、私が特に気に入った「お題」をここにアップしておく。

【これは何と読むのでしょうか?】
脳トレ1.JPG



↓これは難問です。

脳トレ2.JPG
答えは、後日。


「処で懇親会でオマエさんは何をやったの?」

良く訊いて下さいました。

当初はフラダンスが終わった後で「小さな竹の橋」を歌おうと思い、
フラのメンバーに声掛けをしていたのだが、昨年カラオケブックに有った筈のこの曲が無い!
しからば、水に因んで「砂に書いたラブレター」をば・・というこじ付けで探したら
「有った有った!」やれ安心と良く見たら「唄:平尾昌章」・・・違うだろう
パット・ブーンは何処へ行った?・・・で、二転三転、で結局無難な「君恋し」にした。

歌っている途中に「上手いぞ!下手くそ!」の古典的なヤジを受けつつ、
今回の役目を果たしたのである。

昨年はカラオケの司会で約1時間程、今年はカラオケ一曲で約3分。
今年の方が緊張したことは確かである。
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がんと どう向き合うか [シニアカレッジ]

新型インフルエンザ対策による一週間の休校が解けて、
シニアカレッジも26日から再開され、皆が元気な顔を揃えた。

言うまでもなく、全員1957年より以前に生まれているからか、
マスクをしているのは誰もいない。

私もこの日は、電車の中でもマスクを外していた。
車内でマスクを掛けている人は、先週とは逆転して8対2での2の方である。
「予行演習」は終わったのである。
普段の予防意識を持ちながら、普段の生活に戻ろう。

カレッジの生徒は元気な顔を揃えたのだが、講師の先生が中々来ないのである。
月曜日から始まったという「阪神高速道路の改修工事」による渋滞に巻き込まれたらしい。

約45分遅刻してきたご本人が自ら告白しておられたが、
授業の時間を午前と午後と間違えた前科があるらしいから、・・・である。

明石市にある医療法人の前院長にして現理事長で、
がん治療に関しては著書もあるドクターである。

がんとどう向き合うか (岩波新書)

がんとどう向き合うか (岩波新書)

  • 作者: 額田 勲
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2007/05
  • メディア: 新書


【今日学んだことの概略】
・がんの早期発見で血液検査が有効なのは前立腺がんだけ
・CT、PET、MRIなどの「形態的検査」が必要

・山本孝史参議院議員の例
 国会議員に義務付けられている健診を毎年受診していた。
 05年 4月 定期健診 異常なし
 05年12月 体調不良で検査し、肺 胸腺がんを発見、肝臓に転移。
 06年 5月 参議院本会議にて「がん対策基本法」の早期成立を訴え演説。
 06年 6月 同法成立
 07年 4月 同法施行
 07年12月 山本議員死去
早期発見がいかに難しいかの例である。

・がんは「高齢者の病気」であるから、最も効率的ながん検診は70歳以上に照準を。
・45歳から「潜伏期」に入り、65歳からが「臨床期」。

・がんが増殖するスピードとしての例え話
 月の初めに1円を貯金し、2日目にその倍の2円、3日目は2円の2倍・・・という様に
 倍々で31日まで貯金を続けたら、溜まる金額は・・・・・10億2千万円である。
・肺がんの早期発見とは、1cmのがん細胞を発見することだが、
 胸部レントゲンでは発見できない。マルチスライスCTが有効。
 しかしながら、CT撮影はレントゲン撮影時の40倍の放射線を浴びる。
・どの時期にどの様な方法で早期発見するかが重要。

発病若しくは発見から死に至るまでの「生活の質」の変化
下図のパターンから選ぶとすれば、どの病気を選ぶか?

QOL.JPG
(私が描いた絵だから正確を欠いている)

殆どの人が青いラインの病気を選ぶ、即ち死の直前まで自立生活が出来るから。
赤い線は「心臓病」、オレンジの線は「脳溢血」。
そして青い線が「がん」である。

「がん」は、死の直前の数週間で生命線が急下降する。

どこで死を迎えたいか?
①自宅 ②ホスピス ③がん基幹病院 ④一般病院

しかし現実は
①一般病院 ②基幹病院 ③ホスピス ④自宅

作家吉村昭氏の例
平成18年2月    舌癌とすい臓がんが発見された。
            (切除が出来ないすい臓がんの余命は4.3ヶ月)
             入院し治療するも、その後退院し自宅へ。
平成18年7月30日 尊厳死を選び家族が見守る中で点滴の管を抜く。
平成18年7月31日 未明に死去。


限られた期間をどう生きるかが重要。
生 老 病 死 の死生観の問題である。


因みに、健康寿命は男:72.3歳、女:77.7歳である。

色即是空 空即是色

やはり・・・
   心経.JPG

今日も、ここで つのだ☆ひろ の有り難い曲を聴かねばならない・・・・、

    →      合唱 合掌


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朗読発表会・・・本番 [シニアカレッジ]

2月7日(土)朗読の発表会の本番を迎えた。

前の「準備編」では敢えて書かなかったが、
会場は阪急電車の売布(めふ)神社駅に隣接した「ピピアめふ」である。

折りたたみ椅子を100脚並べた。
その内我々出演者用が34脚、即ち一般来場者用の椅子が66脚もあるのだが、
こんなに並べて大丈夫なのだろうか、まったく・・・、という感じだった。

処が、有り難いものである、シニアカレッジの「ご学友」が沢山聴きに来てくれた。
朗読発表会1.JPG

来場者は私の予想を裏切って(?)57名、上出来である。
今度は聴かせる中味の心配をしないといけない。

我田引水を承知で書けば、
我が班の演目「驟り雨(走り雨)」は、練習の甲斐あって満足する出来だった。
他の演目(一部を除いて)は、総じて練習不足・・・、
というか、マイクを使った朗読の基礎が出来ていない、特に女性群。

これは今後の大きな課題であるが、反省会兼打ち上げの時に
「指導者」は一切その点に触れなかったのは、この種の会の限界なのだろうか?

それでも「ご学友」からは、メールで温かいお言葉を頂戴し、感謝している。
この場を借りて、お礼を申し上げる次第である。

兎も角、今回で「朗読の会」の本年度の活動は実質終わったことになる。

次に控えるのは、我が「グラウンドゴルフ クラブ」の年度末コンペと納会なのだが、
それと併行して新年度の役員選出をしないといけない。

やらないといけない事が有る内は、ボケ封じに役立つ・・・・
そう思って誰か新役員を引き受けてくれると助かるのだが・・・。


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朗読発表会・・・準備編 [シニアカレッジ]

シニアカレッジで私が入っている部活の一つである「朗読の会」の発表会が、
2月7日(土)に宝塚市の某公共施設で開催されるのであるが、
5日にその最後の練習が有った。

【当日のプログラム:敏 悌次謹製】 掲載にあたり、朗読者の苗字の部分は削除している。
 朗読発表会65%.JPG

私は、藤沢周平の「驟り雨」を群読するメンバーの一人として出演する。

『盗人が一人、八幡様をまつる小さな神社の軒下にひそんでいた。
 嘉吉(かきち)という男である。』

こんな出だしで始まるこの物語を、私は気に入っている。

以前は腕のいい鍛冶職人だった嘉吉は、身重の恋女房を急な病で失い、
酒に溺れたあげく勤めも辞め、幸せそうな世間を怨んで盗人家業に脚を踏み入れた。

昼間に砥ぎ屋仕事をしながら、夜忍び込む家を物色するのである。

盗みに入る頃合を計りながら、
神社の境内の暗闇の中に潜んでいる嘉吉の眼の前に、
折からの雨を避けて何組かの人間が登場する。

逢引から帰ってきた呉服屋の若旦那と、その使用人と思われる若い女。

女は「妊娠したかも・・・」と、男の気持ちを探り、
男は「大丈夫・・・ちゃんと親に話すから」とその場を取り繕う・・・

二人が去り「雨がやんだら入るぞ」と身構える嘉吉の前に、今度はやくざが二人。
賭場からの帰りらしいが、いかさま博打の分け前で揉めている模様。

「アニキが女へ貢いでいるのを、おれは知っている」そこまでいわれて、アニキが若い男を刺す。
すさまじい組討の果てに、若い男は斃れる。

「死んだか?」・・・・とまあこういう粗筋で、話はテンポ良く進んでいくのである。

我々はこれを朗読劇仕立てにした。
私は、この話のナレーションの一部と、やくざのアニキの役をやる。
やくざのアニキのときは「ドス」を利かせて、
ナレーションの時は元NHKの松平定知さんになったりするのである。 

2月7日の本番は・・・、まあ何とかなるでしょう。
気になるのはお客の入りである。


朗読の会やアナウンサー育成講座の材料として定番なのが「外郎売りのせりふ」で、
今回我々の発表会でもプログラムの一番目に演じる。

この「外郎」は我々に馴染みの深いお菓子の「外郎」でなく、
咽喉のオクスリの「外郎」であり、お菓子の「外郎」より歴史がある。


二代目市川団十郎が喘息気味であった時に、この「外郎」を服薬したら治ったので、
自分で「外郎売りの口上」を作り、歌舞伎の舞台で演じた処評判をとったものであり、
中に「早口ことば」が組み込まれていることもあり、
「滑舌」の訓練用として今でも根強い人気を得ているのである。

           外郎売り.JPG
NET上で、この「外郎売りのせりふ(口上)」を紹介しているサイトは多いが、
私が今回ここで紹介するのは「選りすぐりの逸品」である。

ご本人は極く真面目なのだが、笑ってしまう。
動画のお譲ちゃんの未来に「幸多かれと」祈るばかりである。【⇒こちら】

2月7日の我々の発表会、我々は極く真面目なのだが、
このお譲ちゃんの「迫力」には、マ・ケ・ソ・ウ・・・。


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毎日、新年会 [シニアカレッジ]

シニアカレッジの新年会のことである。

約50名のクラスが6つの班に分かれていて、夫々班長(男)と副班長(女)が決められている。
・・・というか早い話がアミダくじで決めるのだが、
今年度の一班の班長を私が努めてきた。

班の親睦を図るのが主な役目だから、毎学期の初めに食事会などを開催している。
従って3学期の初めの1月は新年会である。

かたや昨年立ち上げたグラウンドゴルフの代表も仰せつかっていて、
1月に新年会を開催することになっている。

前者の開催が1月20日で、後者の開催が翌21日である。
どちらも私が日程と会場・会費を決めているのだから忙しい訳だ。

                 赤提灯.gif

1月20日の班の新年会は学校から徒歩2分の所にある焼き肉屋さん。
今年は丑年だから縁起物である。

10名(男性6名女性4名)全員が参加。
こちらの会費は昼食と言うこともありグッと抑えて1,700円。
焼肉・・・そこそこの量とビール一人約1.5本かウーロン茶。
キムチを追加したりして、精算したら387円残った。

二次会はアサヒビールの工場見学。(要予約)
残念ながら機械のメンテナンスの日で殆ど稼動してなかったが、
お目当てのビールの試飲で新年会を仕上げた。

                生ビール.gif

21日のクラブの新年会は参加者19名(男性13名女性6名)。

               グラウンドGレディー.gif
こちらは15時半の開始で、少しはお腹に入れないといけないから会費は3,200円。
こちらも一人当たりビール中瓶約1.5本かウーロン茶。
15時に授業が終わるので、なるべくロスタイムなしに宴会に移りたいのだが
15時半からの宴会を受けてくれる店が少なくて交渉するのに苦労した。
アルコールの追加は各自申告して現金を拠出するのだが、
焼酎を2本追加し2時間たっぷり盛り上げてお開き。

精算したら95円余った。
何と両新年会とも絶妙の会費設定ではないか・・・・自画自賛。


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